研究生の受け入れについて

 一橋大学では、私費の研究生の受け入れを行っていません。したがって、私費留学生の場合、一橋大学言語社会研究科を受験するためには、通常、一橋大学以外の機関に在籍して、毎年9月に行われる修士課程の入学試験を受ける必要があります。

 私のところの研究生を希望される方は、私の研究業績はこのホームページ内のリンクから閲覧できるようになっていますので、そのうち、ダウンロード可能なものには全て目を通した上で、なぜ私のところに来たいかを明記して、メールを送るようにしてください。(この要件を満たしていないメールには返事をさしあげられませんので、ご了承ください)